頂き物12







「もう、あいつばっか見んの、やめろよ。」


「えっ・・・・・・高屋敷 急に何言って」



高屋敷が、あたしを遮って、言った。


「もうみてらんねえ。また目ぇ腫れてるよお前。
どうせアイツに、泣かされたんだろ?
思わせ振りな態度取られて、散々期待させられて。
でもアイツはお前にそんな気があってそうしてるんじゃない。」


高屋敷の一言一言が、あたしの心を突き刺していく。
高屋敷は、あたしの目を、じっと見てる。



「わかってるよな?」


「わかってる!わかってるよ・・・・わかってるけど・・・・・
わかってるから・・・諦められないんじゃん・・・・・」


段々、高屋敷の顔が見えなくなってくる。
勝手に溢れてくる熱いものを、私は止める事が出来ない。


   

ふいに、あったかくて
大きい手が、あたしの顔に触れた。


「ちょ・・・・・・高屋敷?!」

「いいから、そのままで。聞いて。」



「俺は、俺なら、絶対お前を泣かせない。
目ぇ腫れさせたりしない。
もうアイツなんか見んな。


お前が好きなんだ。」











=えむからのコメント〜♪=

うおお…っ!!二次創作ー!!ノベライズー!!!
拍手コメントにて【kinokonokoさん】から頂きましたぁ〜〜!!!о(*>ω<)ノ゙
ありがとうございます〜〜〜〜!!!
僭越ながら(と言いつつデカイですがw)私からイメージイラストを
付けさせていただきましたよ!
こんな表情の高屋敷は作者の私も初めて見ましたですよ!(笑)
本編でもいつかこんな顔する時が来るんでしょうかねぇ………

あ。こちらのノベルは頂き物ですので、本編の内容とは異なりますことをご了承ください。
…とまぁ念のため言わせていただきましたが、
ぶっちゃけこっちのが萌えますよね〜うふふ(*´艸`*)